鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)
○市長(関 厚君) 副反応の現状把握につきましては、接種を希望した市民の大半については、かかりつけ医の下で実施する個別接種を受けられていることから、かかりつけ医が接種後の各種相談や経過観察等のフォローを行っております。 また、接種者全員に対しまして、各種相談窓口と連絡先をリーフレットで周知しており、接種後の市民の不安の軽減が図られるよう努めております。
○市長(関 厚君) 副反応の現状把握につきましては、接種を希望した市民の大半については、かかりつけ医の下で実施する個別接種を受けられていることから、かかりつけ医が接種後の各種相談や経過観察等のフォローを行っております。 また、接種者全員に対しまして、各種相談窓口と連絡先をリーフレットで周知しており、接種後の市民の不安の軽減が図られるよう努めております。
能代市仮設診療所は、医療機関による新型コロナウイルス感染症に係る検査を補完するため、令和2年8月31日から供用を開始し、かかりつけ医から検査が必要と判断され仮設診療所に案内された方を対象として、医師による診察及び臨床検査技師によるPCR検査のための検体採取を行ってまいりました。
HPVワクチンの接種後に気になる症状が生じた場合には、まずは接種を行った医師、またはかかりつけ医に相談していただき、その上で接種後の症状に対する診療を行う協力医療機関での受診についても相談していただくこととなります。 なお、県内における協力医療機関は秋田大学医学部附属病院となっております。
また、母子手帳交付時や妊娠後期の面談の際には、パンフレットを配付しながら、医療機関等での予約受付方法などを説明するとともに、接種を希望する場合にはかかりつけ医にも相談して進めるよう伝えております。 引き続き、面談や電話相談を通じて正しい知識を伝えていくことで、コロナ禍における妊娠中の不安を軽減できるよう支援してまいります。 ○議長(中山一男君) 金澤大輔議員。
妊娠8か月の妊婦が新型コロナウイルス感染症に罹患し、病床逼迫などのため入院もできずに自宅療養中のところ、陣痛が始まり、かかりつけ医らと入院先を探したものの、感染を理由に複数の病院から断られたとのことです。 やむを得ず自宅での出産となりましたが、生まれた子供は心肺停止状態で、その後、救急隊により大学病院に搬送されましたが、死亡が確認されたようであります。
能代市仮設診療所については、令和2年8月31日の設置後、かかりつけ医等から予約があった場合に開設しており、2年度は、8日間で13人の検体採取を行っておりますが、県指定の診療・検査医療機関で検査ができるようになったこともあり、3年度の利用実績はまだありません。
また、個別接種(かかりつけ医)の進まない理由は何なのか。 3つ目として、電話予約がつながりにくいが、全庁の協力体制はできているのか、また、体制確保や強化のためのさらなる追加補正は考えているのかについて伺います。 次に、農業振興についてでございます。 ①の農地の荒廃及び減少対策でございます。 深刻な担い手・労働力不足、農地減少の危機が乏しいと言わざるを得ません。
現在は、かかりつけ医での接種のほか、市勤労青少年ホームと二ツ井伝承ホールの2会場で土曜、日曜に集団接種を行っております。 また、今月21日からは日程を追加し、平日にもワクチンの集団接種を行い、7月末までの高齢者へのワクチン接種の完了が目途が立ったとの報道もありました。この後は、基礎疾患のある方等の優先接種、そして、12歳以上の一般の方の接種を順次開始することとなっております。
ワクチン接種をスムーズに進めるための市民に対してのサポートについてでありますが、本市では、集団接種だけでなく、日頃から通院しているかかりつけ医で接種を受けられる体制としておりますので、移動支援については考えておりません。
接種方法については、かかりつけ医の下で実施する「個別接種」と、日時と場所を指定して行う「集団接種」の併用型で進めることとしており、昨日13日より個別接種を開始いたしております。引き続き74歳から65歳の高齢者の方など、順次接種を行ってまいりますが、希望者が安心してワクチン接種ができるよう関係機関と連携を図りながら、きめ細やかな対応と周知に努め、適切に実施してまいります。
診療所でのワクチン接種の考え方ですけれども、2月26日に能代市山本郡医師会の感染症対策委員会がありまして、そこでの話合いで、高齢者の接種が今度、優先的に始まりますけれども、高齢者の優先接種では、アレルギーなどはかかりつけ医がよく分かっているので、かかりつけ医での個別接種がよいのではないかという点と、ワクチンの供給量の関係がありますので、本市におきましては、集団接種と診療所での個別接種の2つの方式で進行
1月27日には、厚生労働省と川崎市が初の集団接種会場の設営や運営などに関する訓練を実施、また、練馬区は1月末には、早くて近くて安心がコンセプトのかかりつけ医での個別接種を中心とする計画をまとめ、練馬区モデルとして全国に広がりつつあります。大都市と地方都市、そして過疎地や離島では全く条件が異なるため、それぞれの地域の実情の応じたきめ細やかな対応が必要になります。
事前に配布されます予診票の中に、今現在、持病の基礎疾患がある場合は、かかりつけ医に相談したかどうかという質問が設けられてございます。なので、こちらのほうからも、接種券を配布する際には、そういった基礎疾患のある方は、かかりつけ医に相談をしてくださいというお知らせも含めて周知してまいります。 ○議長(三浦秀雄) 15番吉田朋子さん。
また、基礎疾患のある方につきましては、かかりつけ医に相談していただいた上で接種をお決めになられるということも進めてまいりたいと思っております。 ○議長(黒澤芳彦) 18番 中嶋 洋子議員。 ◆18番(中嶋洋子) 今、部長のお話しのとおり、なるべく多くの方が接種しなければ効果も現れない、それで一人も取り残さないというようにやるためには、もう一歩、どういう方法でやろうと思っていますでしょうか。
従来は、原則保健所や帰国者・接触者相談センターに相談してから、必要と判断されれば帰国者・接触者外来等の医療機関などでPCR検査を受けてきましたが、厚生労働省の方針どおりに進んでいるならば、12月からはかかりつけ医等の各地域での身近な医療機関において相談、PCR検査を受けられるようになっているはずでありますが、本市における対応について、実態はどのようになっているのか、具体的に質問をさせていただきます。
先ほど議員がおっしゃりました国の要請を受けまして、発熱や症状がある場合には、嘱託医、かかりつけ医、身近な医療機関に電話で相談し、早期に検査を受けることとなってございます。 また、議員がおっしゃいましたように、施設が必要と認め、自費で検査した場合は、国の交付金の補助対象になることを周知してございます。これは市の方も各施設に対しまして、この県の依頼文を周知しているところでございます。
今冬における発熱患者等の外来診察及び検査体制につきましては、県の方針に基づき、保健所、市内医療機関等と協議を行い、PCR検査の検体採取を行う北秋田仮設診療所の体制強化を行っているほか、保健所、あきた新型コロナ受診相談センターからの紹介に対応する医療機関の確保など、北秋田地域における医療提供体制を構築し、関係者の緊密な連携の下、かかりつけ医等においても発熱患者等の相談、外来受診が可能となる体制を整備をいたしております
県内では、発熱などの症状のある方について、11月16日から、かかりつけ医や身近な医療機関、または、あきた新型コロナ受診相談センターに電話相談していただき、登録医療機関への紹介により、受診していただく体制となっております。 この制度の実施に伴い、8月から診療を開始している由利本荘市帰国者・接触者外来は、由利本荘医師会との協議の上、11月25日から一時休診としております。
発熱などの症状がある方は、直接かかりつけ医などには来院をしないで、まず電話相談をしてからそれぞれの医療機関の指示に従うようにお願いをしております。
定期健診で年2回ほど精密検査というか、そういうのをやっていただいております、先日、かかりつけ医のところへ行ってまいりました。そのときに、インフルエンザの予防接種もしてまいりました。その先生がおっしゃるには、由利本荘市は、おおむね30%くらいの接種率だそうです。