105件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)

○市長(関 厚君) 副反応の現状把握につきましては、接種を希望した市民の大半については、かかりつけ医の下で実施する個別接種を受けられていることから、かかりつけ医接種後の各種相談経過観察等のフォローを行っております。  また、接種者全員に対しまして、各種相談窓口連絡先をリーフレットで周知しており、接種後の市民の不安の軽減が図られるよう努めております。  

鹿角市議会 2021-09-14 令和 3年第4回定例会(第3号 9月14日)

また、母子手帳交付時や妊娠後期面談の際には、パンフレットを配付しながら、医療機関等での予約受付方法などを説明するとともに、接種を希望する場合にはかかりつけ医にも相談して進めるよう伝えております。  引き続き、面談電話相談を通じて正しい知識を伝えていくことで、コロナ禍における妊娠中の不安を軽減できるよう支援してまいります。 ○議長中山一男君) 金澤大輔議員

能代市議会 2021-09-13 09月13日-02号

妊娠8か月の妊婦が新型コロナウイルス感染症に罹患し、病床逼迫などのため入院もできずに自宅療養中のところ、陣痛が始まり、かかりつけ医らと入院先を探したものの、感染理由に複数の病院から断られたとのことです。 やむを得ず自宅での出産となりましたが、生まれた子供は心肺停止状態で、その後、救急隊により大学病院に搬送されましたが、死亡が確認されたようであります。

北秋田市議会 2021-06-18 06月18日-02号

また、個別接種かかりつけ医の進まない理由は何なのか。 3つ目として、電話予約がつながりにくいが、全庁の協力体制はできているのか、また、体制確保強化のためのさらなる追加補正は考えているのかについて伺います。 次に、農業振興についてでございます。 ①の農地の荒廃及び減少対策でございます。 深刻な担い手・労働力不足、農地減少の危機が乏しいと言わざるを得ません。

能代市議会 2021-06-14 06月14日-02号

現在は、かかりつけ医での接種のほか、市勤労青少年ホーム二ツ井伝承ホールの2会場で土曜、日曜に集団接種を行っております。 また、今月21日からは日程を追加し、平日にもワクチン集団接種を行い、7月末までの高齢者へのワクチン接種の完了が目途が立ったとの報道もありました。この後は、基礎疾患のある方等の優先接種、そして、12歳以上の一般の方の接種を順次開始することとなっております。 

鹿角市議会 2021-05-14 令和 3年第3回定例会(第1号 5月14日)

接種方法については、かかりつけ医の下で実施する「個別接種」と、日時と場所を指定して行う「集団接種」の併用型で進めることとしており、昨日13日より個別接種を開始いたしております。引き続き74歳から65歳の高齢者の方など、順次接種を行ってまいりますが、希望者が安心してワクチン接種ができるよう関係機関連携を図りながら、きめ細やかな対応と周知に努め、適切に実施してまいります。  

能代市議会 2021-03-18 03月18日-05号

診療所でのワクチン接種の考え方ですけれども、2月26日に能代市山本郡医師会感染症対策委員会がありまして、そこでの話合いで、高齢者接種が今度、優先的に始まりますけれども、高齢者優先接種では、アレルギーなどはかかりつけ医がよく分かっているので、かかりつけ医での個別接種がよいのではないかという点と、ワクチン供給量関係がありますので、本市におきましては、集団接種診療所での個別接種の2つの方式で進行

男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号

1月27日には、厚生労働省と川崎市が初の集団接種会場の設営や運営などに関する訓練を実施、また、練馬区は1月末には、早くて近くて安心がコンセプトのかかりつけ医での個別接種を中心とする計画をまとめ、練馬区モデルとして全国に広がりつつあります。大都市と地方都市、そして過疎地や離島では全く条件が異なるため、それぞれの地域の実情の応じたきめ細やかな対応が必要になります。 

由利本荘市議会 2021-02-25 02月25日-03号

事前に配布されます予診票の中に、今現在、持病の基礎疾患がある場合は、かかりつけ医相談したかどうかという質問が設けられてございます。なので、こちらのほうからも、接種券を配布する際には、そういった基礎疾患のある方は、かかりつけ医相談をしてくださいというお知らせも含めて周知してまいります。 ○議長三浦秀雄) 15番吉田朋子さん。

北秋田市議会 2021-02-19 02月19日-03号

また、基礎疾患のある方につきましては、かかりつけ医相談していただいた上で接種をお決めになられるということも進めてまいりたいと思っております。 ○議長黒澤芳彦)  18番 中嶋 洋子議員。 ◆18番(中嶋洋子)  今、部長のお話しのとおり、なるべく多くの方が接種しなければ効果も現れない、それで一人も取り残さないというようにやるためには、もう一歩、どういう方法でやろうと思っていますでしょうか。

鹿角市議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会(第4号 2月12日)

従来は、原則保健所帰国者接触者相談センター相談してから、必要と判断されれば帰国者接触者外来等医療機関などでPCR検査を受けてきましたが、厚生労働省方針どおりに進んでいるならば、12月からはかかりつけ医等の各地域での身近な医療機関において相談PCR検査を受けられるようになっているはずでありますが、本市における対応について、実態はどのようになっているのか、具体的に質問をさせていただきます。

男鹿市議会 2021-01-22 02月25日-02号

先ほど議員がおっしゃりました国の要請を受けまして、発熱症状がある場合には、嘱託医かかりつけ医、身近な医療機関電話相談し、早期に検査を受けることとなってございます。 また、議員がおっしゃいましたように、施設が必要と認め、自費で検査した場合は、国の交付金補助対象になることを周知してございます。これは市の方も各施設に対しまして、この県の依頼文を周知しているところでございます。 

北秋田市議会 2020-12-15 12月15日-03号

今冬における発熱患者等外来診察及び検査体制につきましては、県の方針に基づき、保健所市内医療機関等協議を行い、PCR検査検体採取を行う北秋田仮設診療所体制強化を行っているほか、保健所、あきた新型コロナ受診相談センターからの紹介対応する医療機関確保など、北秋田地域における医療提供体制を構築し、関係者の緊密な連携の下、かかりつけ医等においても発熱患者等相談外来受診が可能となる体制を整備をいたしております

由利本荘市議会 2020-12-08 12月08日-03号

県内では、発熱などの症状のある方について、11月16日から、かかりつけ医や身近な医療機関、または、あきた新型コロナ受診相談センター電話相談していただき、登録医療機関への紹介により、受診していただく体制となっております。 この制度の実施に伴い、8月から診療を開始している由利本荘帰国者接触者外来は、由利本荘医師会との協議の上、11月25日から一時休診としております。